せっかく専門家まで雇って作成した公正証書を持っているにもかかわらず、専門家に依頼する費用が無く、養育費滞納に泣き寝入りをしていた主婦の私が、専門家に頼ることなく養育費の給料差押えを成功させた方法を知りたくありませんか?
子供の学力は親の収入に比例するというデータもあります。そうかんがえると養育費のあるなしは子供の将来に関わってきます。
長島町で養育費の差押えを検討しているあなたへ!
あなたは、養育費の差押えについてこう思っていませんか?
あなたは、以下に該当しませんか?
もしひとつでも当てはまるものがあるなら、
子供の為にも、この手紙を5分だけ読み進めてください。
あなたの公正証書や調停調書が養育費の支払い機に変身するチャンスが手に入ります。
まずは、この「養育費の給料差押えバイブル」を使って
実際に養育費の給料差押えに成功した方の声をお聞きください。
私も養育費を滞納されました。
最初は、養育費なんかもらわなくても、やっていくと意地になりましたが、子供がやりたいと言ってきた習い事を習わせてあげるだけの余裕がなく、やむを得ず養育費の差押えをすることにしました。
そして、色々と調べていたら、このマニュアルに出会いました。
本当に分かりやすく、とりあえず作成して、申立てをし、スムーズに給料差押えが成功しました。
その後は、養育費の給料差押えに成功し、毎月、養育費が振り込まれるようになりました。
ある日、「子供に会うと辛くなるから会わなくていい」と言っていた元夫が子供に会わせて欲しいと言ってきました。養育費を払うことで父親としても実感に目覚めたようです。
私は悩みに悩みましたが、子供の為にも、一度、面接交渉させてみることにしました。
結果は、子供もお父さんと会えて楽しかったようで、その後は、年に数回ですが面接交渉を実施しています。 離婚時や養育費滞納時は色々ありましたが、今は、元夫とも子供の親という立場でいい関係を構築できていると思います。
このマニュアルに出会わなかったら養育費の差押えはしなかっただろうし、養育費の差押えをしたからこそ、今のいい関係を築けたのではと思います。
本当にありがとうございました。
すでに多くの方がこのマニュアルを利用して、養育費の差押えを成功させています。
ええっ!?本当に、養育費の差押えって、素人でもできるの?
その秘密を包み隠さずお話いたします。
はじめまして。
主婦の佐久紀子と申します。
私は現在、パートで働きながら、2人の子供の子育てにいそしんでいます。
もちろん、元夫の給与から天引きされる養育費をもらいながら。
私がこのサイトを立ち上げた理由はただひとつ。
「子供の為にも、養育費の不払いに対して泣き寝入りしないで欲しい」
という思いからです。
離婚時に、公正証書等で養育費の取り決めをしていても、養育費を滞納する人って結構います。
公正証書があるなら、養育費の差押えをすればいいと思うところなのですが、ことはそう簡単ではありません。
養育費の差押えをするのには、膨大なお金がかかる。
自分で養育費の差押えをするなんて、そんなの無理に決まっている!
そう、みなさんがこんなことを思っているはずです。
もちろん私もそうでした。
だから私は、このサイトを立ち上げました。
いまでこそ、私は、養育費をきっちり給与天引きでいただいていますが、かつては養育費を滞納され、せっかく公正証書を持っているのにもかかわらずなすすべがありませんでした。
まずは、私の養育費差押えまでの話をお聞きください。
離婚後、最初のうちは養育費は順調に支払われていました。
さすがに、専門家に依頼して公正証書を作成しただけのことはありました。
ある時、養育費の振込はあったものの、支払期日を3日過ぎていました。「まあ、払ってくれたんだからいいや」くらいの気持ちでいましたが、それが、養育費滞納への第一歩でした。
その翌月、同じように遅れはしたものの振り込みがありました。
しかし、その翌月は、支払期日を大きく過ぎたにもかかわらず、養育費の振込はありませんでした。
仕方ないので、メールで催促しました。そしたら、振り込みがありました。しかし、一人につき2万円で計4万円のはずでしたが、振込金額は2万円でした。
もちろん、すぐに全額を支払うように督促しました。しかし、返信なしです。
そして、その翌月から養育費は振り込まれなくなりました。
何度も何度も請求してみるも、無視され続けました。
仕方ないので「差し押さえするよ」と最終警告をしました。すると、ひと言「お好きにどうぞ」と返信が来ました。
ということで、私は養育費の給料差押えをすることにしました。
この時の私は、養育費の差押えは簡単にできると簡単に思っていて、これから起こる苦労をまだ何も分かっていませんでした。
最初に、公正証書の作成代理をしていただいた行政書士の先生に養育費の差押えを頼みました。すると「差押えは、裁判所の書類になるので、弁護士か司法書士に行ってください」と言われました。なんか、面倒くさい住み分けがあるんですね。
なので、やはり弁護士かということで、予約を取り、相談に行きました。
弁護士ってやはり敷居が高いです。養育費の差押えについての質問を色々としましたが、専門用語を多く使われ、養育費の差押えについての全般のことは答えてくれましたが、具体的なことはほとんど教えてくれませんでした。これで、1時間相談して10800円は高すぎる。
最後に、依頼をした場合の費用について聞いてみました。その答えに私は愕然と来ました。まず、着手金として、10万円。給料差押えが成功した場合は、将来もらえる養育費総額の15%と言われました。私の場合は、着手金と成功報酬合わせて80万円ほどになりました。これを依頼した時と成功した時に一括で支払えということです。お金が無くて、仕方なく養育費の差押えをせざるをえない人がこんなの払えるはずがありません。
弁護士って困っている人を助ける正義の人だと思っていましたが、現実はそうでないことを身に染みて知りました。
弁護士の報酬って、今は自由化されているということを知っていた私は、他の弁護士にもあたってみました。 相談に行くのもバカらしいので、電話で料金、養育費を差し押さえてもらった場合の料金のみを聞きました。
その結果は、最初の弁護士よりいくらか安かったものの、私に払えるような金額ではありませんでした。
この時、私は名案が浮かびました。弁護士は高いけど、司法書士に書類を作成してもらうのはどうだろうか?
ということで、司法書士に問い合わせ。
そうしたら、うちは登記が専門なので、裁判所の書類作成依頼は受けることができませんと断られました。
ここで、私は正直打ちひしがれました。
その後、私は、養育費の差押えをあきらめることにしました。
数日が過ぎた時、ふと目にした新聞の片隅に「自分でする裁判」というような広告がありました。 この時、私は、雷に打たれたような衝撃が走りました。
「そうだ!養育費の差押えも自分ですればいいのでは!子供の為と考えたら、できないことなどない。」
ここから私は、差し押さえについて書かれた本を片っ端から読みあさりました。
意外にも、差押えについて書かれた本は結構ありました。
ただし、差押えといっても、養育費とは違うものばかりの差押えなので、イメージがわきません。
それにしても、どうして法律関係の本ってこんなに難しく分かりにくく書かれているのか!?それらは専門家以外の人が読んでもちんぷんかんぷんなものばかりです。弁護士等の著者は、専門家以外の人が自分の本を読むことを前提としていないのか?そんな気持ちでいっぱいになります。
そんななか、唯一、養育費の差押えについて書かれた本を見つけました。
しかし、説明があまりに少なく、かなり分かりにくいものでした。
でも、その本と出会ったことで、具合的な書類のイメージがつかめ、あとはもうとりあえず作って、それで申立ててみて、駄目だったら修正しようというスタンスでいきました。
生まれて初めて入る裁判所。とても緊張しました。
最初は、もちろん修正になりました。この時、丁寧に修正点と必要なものを教えてもらうことができました。
そして、2回目で、見事に受理してもらえました。正直、涙が出そうなほどうれしかったです。
その後は、無事、給料差押えが成功して、今に至っています。
とはいえ、ここまで至るには本当に分からないことの連続でした。
たとえば…
裁判所って、一般の人から見ると、なんか怖そうなイメージですよね。
でも、そんなことはありません。
裁判所も、市役所と同じ役所です。役所ということは、そこで働いている人たちは公務員です。公務員である限り国民に奉仕しなければいけません。
少なくとも、私は、窓口の人に丁寧に応対してもらうことができました。
実は、すべての手続きに関しては、本人がすることが原則となっています。
弁護士はあくまで代理人にすぎません。
これに関しては、裁判だって同じです。裁判も弁護士を付けずに本人がすることができます。これを本人訴訟といいます。
当然、養育費の差押え手続に関しても同じことが言えます。
住民票を取るのだって手数料がかかります。
裁判所の、しかも養育費の差押えの手数料なんて、とんでもなく高いのではと思っていました。
しかし、安くはないものの、1万円はかかりませんでした。
これは、専門家に依頼しても実費として取られるものですし、払えない金額ではありません。しかも、差し押さえが成功したら、手数料もその中から回収してくれます。
しかし、今だからこそはっきりと言えることがあります。
それは「養育費の差押えは、主婦のような素人でもできる!!」です。
とはいえ、一から始めるのであれば、途中で挫折してしまう人もそれなりに出てくると思います。やはり、簡単な手続きではないからです。
といっても、養育費をもらえるかもらえないかは子供の将来に関わってくることです。
あなたは知っていますか?
親の年収と子供の学力は比例していることを。
たとえば、月3万円の養育費。これをきっちりもらえるかもらえないかは、子供の学力にまで関わってくるのです。そして、学力の差は、将来の可能性の差まで影響を与えます。
そう考えると「難しいから無理」なんて言い訳はできるはずないですよね。
しかし、あなたはこのページにたどり着きました。
そして、主婦の私でも養育費の給料差押えを成功させたということを知りました。
いいえ、そんなことはありません。
私の最終学歴は、高校です。
それも有名進学校とかではなく、普通の商業科の高校です。
あまり言いたくはありませんが、お世辞にも頭がいいとは言えないと思います。
そんな私でも養育費の給料差押えはできました。
こう聞くと、私が養育費の給料差押えを成功させた方法が知りたいと思いませんか?
私も教えてあげたいです。
しかし、この方法を直接あなたにお伝えしたいところではありますが、私はパートをしながら子供を育てている身なので、時間的な余裕がありません。
ですので、養育費の滞納で苦しんでいるあなたのために、
私が養育費の給料差押えを成功させた方法を惜しみなく公開したマニュアルを執筆しました。
このマニュアルの一部をご紹介すると・・・
以上のことを知れば、あなたは養育費の差押えを成功させることができるはずです。
書類の作成例を含む実際のマニュアルの一部を立読み版として公開
このマニュアルで養育費を確保した方からは
このような喜びの声をいただいています。
私も、以前は養育費を滞納され苦しんだ一人です。
あなたの辛さ、不安、苦しみは良くわかります。
しかし、もう養育費の滞納からの不安に感じたり、憂鬱になる必要もありません。
あなたも私が実行した方法で、今すぐ養育費を確保してください。
毎月養育費が振り込まれると、子供との生活が変わりますよ。
実は、私も、自分で養育費の給料差押えをしようとした一人です。
市販の本を何冊か買って色々と勉強しましたが、具体的な説明が書かれているものがなく、結局一度はあきらめました。
でも、このマニュアルに出会いました。このマニュアルは、養育費にしぼっているため、具体的で分かりやすかったです。やはり素人の主婦が作成しているだけあって、素人目線を意識して書かれていて、とても分かりやすかったです。
おかげで、私一人でも給料差押えが成功し、今では毎月養育費が振り込まれています。
本当に、ありがとうございました。
私は5年間、養育費を滞納されていました。ただ、看護師という仕事のおかげで、子供との生活はかろうじて成り立っていました。
本当は、給料差押えをしようとしたのですが、元夫は、私と夫婦だった時の仕事を変えたらしく、どこに勤めているのか分かりませんでした。
そこで、預金を差押えしようと調べていたところ、このマニュアルに出会いました。
養育費の預金差押えは、過去の滞納分だけですが、5年分なので結構な額になっていました。
元夫は、予想取りメイン口座を変えていなかったので、差し押さえることができました。しかも、一度で全額。意外に貯金していたようです。
今回差し押さえたお金は、子供の大学進学の時用に取っておくつもりです。ありがとうございました。
もしあなたが専門家に依頼した費用ですが、どんなに安くても10万円は下らないでしょう。
下手すれば100万円を超える場合だってあり得ます。
また、養育費の滞納に泣き寝入りしてあきらめてしまう場合は、月々の養育費金額が支払い時期いっぱいまで失われることになります。
仮にひと月4万円だとして、向こう10年それがもらえるとしたら、トータルで480万円もの損失を生むことになります。
それに養育費の滞納への泣き寝入りは、金銭の問題でなく、大切な子供の将来の選択肢を減らすことにもつながるのです。
そう考えると、私が試行錯誤して養育費の差押えを成功させたすべてを詰め込んだこのマニュアルの価値は、正直、10万円以上はあると考えています。
ですが、このマニュアルは、できるだけ多くの養育費の滞納で困っている人たちに
「自分で養育費の差押えを成功し、あなたと子供の明るい未来を確保する」という道を切り開いてもらうために執筆したものです。
なので今回は特別に、専門家の相談料よりも安い税込9,800円でご提供させていただきます。
子供の為にも、このマニュアルにかけてみてください。
養育費の差押えに必要なメイン書類のワードデータをお付けします。
よって、必要な部分をワードであなた用に修正してプリントアウトしたら、申立書類が完成します。
※ワード2003 2007 2010 2013にて動作確認済
養育費を差し押さえる前に、内容証明でもう一度だけ請求したいという時に役に立つ内容証明書用紙のワードデータです。ワードで直接、内容証明郵便の書面の作成をすることができます。
※ワード2003 2007 2010 2013にて動作確認済
こういったインターネット書籍のいいところは、新しい情報が入ったら随時追加することができ、さらに今まで購入いただいた方にお送りすることができる、というところです。
法改正等で大きく変わった場合は、マニュアルを随時バージョンアップし、あなたにお届けします。
家庭裁判所でも使用されている養育費算定表をお付けします。
養育費の増額や減額をする際等、新たな養育費金額を決定する際の指標になります。
テレビや冷蔵庫などの家財道具の差押え(動産執行)についての簡単なマニュアルです。あなたがイメージしているものとは、家財道具の差押えというものはかなり違うと思います。そういったことを解説しています。
※特典の受取方法はマニュアルに記載
「本当に私でも、養育費の差押えをできるの・・・?」
養育費の差押えは、必要な情報さえ手に入れてしまえば、あなたが思っているほど難しくはありません。
そもそも、給料差押えと預貯金差押えに関して、このマニュアルで差し押さえができないようなケースは、弁護士でも差し押さえをすることがかなり難しいケースです。
それに、私は法律知識なんて持っていない学歴も大したことが無いただの主婦です。
そんな主婦が作り上げた「養育費の給料差押えバイブル」です。
学力や知識なんて必要がありません。
このマニュアルを読んで、なにがなんでも差し押さえるという心意気があれば養育費を確保することができると信じています。
このマニュアルを手にするか手にしないか。
これだけで、あなたと子供の人生は大きく変わることでしょう。
是非一度、試してみてください。
たくさんの質問がきていますので、その中からよくある質問にお答えさせていただきます。
最後に私があなたにお伝えしたいことは、
「養育費の差押えは本当に自分一人でできる」ということです。
それに、養育費の確保は、あなたの為ではないということです。 愛する子供の為の養育費なのです。
そう考えるとやってやれないことはないはずです。
現在の情報化社会の世の中では、情報が多すぎて、逆に何をすればいいのか分からなくなってしまう場合もあります。まさに、「船頭多くして船山に登る」です。
それどころか、まったく意味のない情報や、知ってしまうとマイナスになってしまう情報があります。
しかし、この養育費の差押えマニュアルは、私の経験と知識に基づいた、どこよりも分かりやすく書いた確かな方法です。
養育費を滞納されて、生活に不安な気持ちでいっぱいのこれを読んでくれているあなたの
「養育費差押えへの希望の光とならんこと」
これが今の私の願いです。
あなたが1日でもはやく、養育費を確保し、子供との明るい日々を送れること心より祈っています。